子供が帰ってくると自転車を引いてきたので聞いてみると「穴にひかかり転んでパンクした」と言うので確認してみると空気がまったく入らない
バラしてチューブを出して空気を入れてみるとパンク箇所を発見、釘が刺さったのではなく鋭利に2箇所切れていた。指で押さえて空気を入れると膨らみを確認できたので修理開始
虫のストックはあるけどパンク修理パッチはないので速攻でバローさんに購入に行きました。
帰って修理再開
チューブをサンドペーパーで擦って、ゴム用のボンドを塗り3分程乾燥、パッチを貼りヘラで押し付け圧着、チューブを戻して、タイヤをリムに戻して空気を入れて完成!2、30分の作業
自転車を起こして点検すると前ブレーキのワイヤーが外れているのを発見
転んだ時にワイヤーの根本の樹脂部分が半分欠けて外れているので戻してもブレーキをかけてワイヤーが引っ張られると外れてしまいます。
金属パテで半分を固定させて完了
完全硬化まで24時間かかるので結果は明日
ブレーキの交換まですると大変
新しい自転車にした方が良いですね。

