バックカントリーの誤解

連日白馬でバックカントリーでのスキー事故が発生しています。

Yahooニュースのコメントの書き込みがたくさん書かれていて多くは自費での救助が書き込まれています。

バックカントリーは滑走禁止区域を滑るのですが決して違法行為をしている訳ではありません。

自己責任のもとゲレンデのパトロールによる救助がない事を承知、同意しています。白馬乗鞍などは11ペアに乗るのに同意書にサインをして通行許可が発行されます。隣のコルチナや五竜、八方尾根黒菱もゲートをくぐって入山します。

入山するには必要な装備があります。1.ビーコン、2.ゾンデ棒、3.シャベル4.ヘルメット最低この4点は必須です。またほとんどの方は山岳保険にも入っています。ガイドさんをつけるとガイドさんはロープなどの救助道具も持参しています。

ダイビングと同じで一人では入りません。事故が起きた時に対応できない為です。

バックカントリーで滑走中に頭から転倒すると埋まります。転ぶ時はお尻からが鉄則です。

埋まってからMAX30分以内に救助しないと窒息します。

場所によってはクレパスや崖、穴が見えません

雪崩に巻き込まれるリスクもあります。

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