MI療法ミニマムインタベーション

定期的に歯科に通うようになり5年になりますが最近歯医者が空いているなぁと強く感じます。

コンビニより多い歯科医院ですが2016年の68300軒をピークに現在65,900軒と減少しています。開業数が廃業数を上まっているためです。

歯科医は2020年をピークに10.7万人で2024年末に103,652人とのことです。

人口減少に伴いどの歯医者も生き残りをかけた戦いが始まっているようですね。

先週は週に4回通院しました。数年前に麻酔をかけてポケットの掃除を3回ほどにわけて掃除をしていただいてから五ヶ月おきに3回通院して掃除をしていただいていますが今回は大昔に詰めた所に虫歯があるとのことでそこの治療から始まりました。

その後は過去に詰めた部分のやり直しや被せた部分のやり直しを現在しています。銀が高くなって保険点数と合わないため最近はプラッチック材料のコンポジットレジンCRが保険でできるようになり目立たなくて良いですね。

日本の歯医者も最近はMIが浸透してきて「元からある天然の歯を可能な限り温存する」ようになってきています。

学校で歯科検診が毎年ありますが虫歯のある子はクラスで数人らしいです。私が子供の頃は虫歯のない子が数人だったと思います。これはフッ素と親の意識の変化だと思います。

虫歯はC1エナメル部、C2象牙部、C3歯髄部、C4歯根部と4段階で表します。C1は自覚症状はなくC2でしみます。C3でズキズキ、C4痛く無くなるといった感じです。

ガンと同じで早期発見が大切ですね。

医療技術も進歩して最近はC3の歯髄を殺菌作用のあるMTAセメントで保護してCRで埋めることもできます。MTAは生体親和性もあり安心ですが保険適用外ですがCRは保険適用です。CRは光を当てると固まり近年耐久性と強度が向上していまし、色も合わせられます

レントゲンだけでなく近赤外線やレーザー光などで虫歯を見つけることもできます

またドリルを使わない虫歯治療「カリソルブ療法」やレーザー光で蒸発もありますが保険診療外となります

食べることは生きる事の基本なので8020に意識と努力は大切ですね

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