会社員の方は5月の給与から国保の方は6月から子供支援金が引かれていいますがその一つが高校生まで児童手当の延長ですが
もう一つはこの4月から高校生授業料の所得制限撤廃で親の取得にかかわらず公立11万8800円、私立年間最大45万7200円が支給されます
更に高等教育の修学支援です。いわゆる大学に無償化です。
今年から子供が大学生になり学生支援機構に奨学金を申請していてようやく結果通知が来て一安心です
注意が必要なのは高校も大学もあくまでも授業料が免除という事です。施設負担金などそのほかの費用は自費となり私立の場合高校で月3万程、大学で月5万程は自己負担が必要になります。
また奨学金と言っても給付型、1型、2型などがありますが親の年収により区分されます。給付型は返済義務がないですが主に非課税者で1型は無利息で返済あり、2型は有利息返済となります。親の年収で子供の負担が大きく違うのは酷ですね仮に500万を金利3%で15年返済すると月々35,000円で120万の金利負担となります
晩婚化や少子化の要因になりますね
また給付が決まっても一年時はGPA(成績)が二分の一位内ですが2年時から三分の一と厳しくなります。毎年10月には親の収入が再審査されます。また成績不振などで警告が続くと停止になるだけでなく過去の分を返還しなくてはなりません
三人目から無償化は年収上限があるのと子供の扶養数が三人なので子供の年齢差には注意が必要です。またこちらは月の奨学金はありません
先日、立憲民主が国会で質問していましたが近年の金利高騰で2型の金利が3%弱に高騰しているようです。3%を超える事はなく超えると国費で賄われるそうですが100倍の金利はすごいですね。仮に4年間で500万借りると15年支払いで120万の利子がつきます。奨学金とは名ばかりで教育ローンですね。

