「節電ポイント」しょぼくない?

政府が検討している節電ポイントですが、しょぼくないですか?参加で2000ポイント、1kW節電すると10ポイント付与が7月から東京電力と中部電力で始まりますが、我が家の昨年7月の使用量は422kWですが政府目標の3%の節電で12kWの節電なので120ポイントの付与になります。合計2120ポイント2120円の還元となります。

大の大人がポイントのために協力するでしょうか?環境のため、未来の子どもたちのために心が動くのではないでしょうか?また、過去に節約してきた家庭は節約にも限度があるので公平性が保たれていません。お年寄りでスマホでない方は参加できません。3月に年金受給者に5000円という案が出されましたが、速攻で消えました。これより愚策だと思います。

そんなことよりも、国は電気を安く、安定的に国民に届ける責務があります。今回の電気不足は災害ではなく人災です。過去にやってきた自然エネルギーへのシフトへの付けが回ってきたものです。再エネ発電部課金はなぜ消費者が負担しているのか疑問です。燃料高騰で火力発電が難しいまた再稼働するのに休止していたため老朽化していて稼働できないならば国民に説明し電力の安価、安定供給のために再稼働可能な原発を稼働させる事も必要ではないのか?

対処療法だけでなく、将来を見据えた政策を岸田政権にお願いしたい。

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