PTAの仕事引き受けますby近畿日本ツーリスト

コロナ禍も3年となり旅行業界も厳しい状態だと思います。先日はHISのハウステンボスの売却、今回は近畿日本ツーリストがPTAの業務代行サービスを始めると発表しました。広報誌の作成、ウエブサイトの作成、学校行事の受付の人材派遣、地域イベントの企画PTA業務全体を引き受けるそうです。

民間企業が動くので費用もそれなりに掛かることが予測されますが需要があるのか疑問です。PTA会費は年間2千円ほどで児童数ではなく世帯数の微収なので年間数十万の予算です。この程度のお金で民間会社が引き受けるとは到底考えられません。となると会費を上げるか市(公立の場合)が予算を組むことになるのか疑問です。また、さまざまな問題を解決するのは当事者でないと難しいのではと思います。

この数年で、小学校と中学校(現在)のPTA会長を引き受けましたがやってみると何とかなるものです。私は引き受けた以上言われた事だけをこなすのは嫌なので小学校時代は「下校時に痴漢が出た」との情報から市役所、警察、陸運局へ何度も足を運び地域に青パトを走らせることができました。中学校では、生理用品の常時設置を市内の小中に設置できました。ご尽力いただいた市議の大上氏には感謝しています。

学校生活では先生と生徒なので生徒は弱い立場にあります。ブラック校則は見直しを!大人同士の話し合いの場は必要だと思います。近年PTA不要論とか上部団体への脱会など聞きますが難しい時代になりましたね。

戦後GHQが取り入れたPTAは子供たちが安心、安全、楽しく学校生活を送れるために必要だと思います。

この記事を書いた人