ニセコに多国籍軍

ニセコに多国籍軍と言っても侵略ではなく経済的な話です。ニセコは冬のスキーシーズンになると外国人富裕層の方達がパウダースキーを目当てにたくさん訪れます。今年は入国制限も撤廃され来年一月から三月の予約は9割が外国人とのことです。西武が売却したニセコ東山プリンスが2008年にヒルトンニセコしてオープンしました。その後はハイアットやリッツが開業し来年はアマンが開業します。まさにリゾート地ですね。

五つ星ホテルの開業に伴いニセコはブランド力を高めました。まさに冬のニセコは海外富裕層の方のための施設になりました。日本人は外国人富裕層が来ない夏の利用が多いとのことです。冬場はヒルトン一泊10万、リッツ一泊19.5万なので一般の日本人は泊まれません。

同じような事が長野県白馬村でも起こりつつあります。ニセコと違い五つ星ホテルはまだマリオットだけですが、我が家の定宿のコルチナや東急が季節料金の差が3倍ほどになります。夏場は一人一泊一万がスキーシーズンは3万を超えてきます。この先五つ星ホテルが進出して棲み分けが進むと良いかなと思っています。

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