10/1までに中古車が総額表示に変わります

中古車は本体価格の他に諸費用がかかるのですがこの諸費用が曲者で長年悪徳業者の利益の温床になっていました。以前のブログもご覧ください。https://from-fifth.com/2022/01/03/中古車購入の諸費用が高い訳は/

本来諸費用とは自動車税(月割)、登録印紙代、自賠責、車検切れの場合重量税なのですがそこに登録代行費用、車庫証明代行費用、納車整備費用、保証、コーティング費用などが上乗せされています。業者さんが決める費用なのでまちまちでした。

中には前ユーザーが購入したフローアーマットなど新車販売と同じ販売スタイルの業者さんやコーティングをしないと販売できないという業者さんもいました。

お付き合いしている業者の社長さんとこの問題をお話ししていると悪徳業者さんは「お客を見て諸費用を変えている」とのことでした。カモにならないように気をつけたいですね。

私が長年お付き合いしている業者さんも納車整備費用99,360円、室内消臭抗菌12,960円、外装磨き施工16,740円を乗せていましたが中古車は一物一過なので言いなりで諦めていました。

このようにするのは本体価格を安く見せてお客さんを誘引して販売するためなのですが自動車公正取引協議会が本年の10・1までに総額表示に舵を切りました。現在も良心的な業者さんは既に総額表示に切り替えています。

中古車を購入する時は確認してくださいね。

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