入院は月初がお得

前回に続き病院シリーズです。私の生命保険のお客様にはお話ししている事ですが高額療養費制度を考えるとわかります。

高額療養費制度は「医療機関や薬局の窓口で支払った額が暦月(月の初めから終わりまで)で一定額を超えた場合に、その越えた分を支給する制度です。*入院時の食費負担や差額ベットは含みません とあります。

例えば年収450万の会社員の方が胃がんで14日間入院したとします。切除手術を行うと300万ほどかかりますが、

月初に入院すると自己負担は

80,100+(300万−267,000)×1%=107,130円となりますが

20日に入院すると2ヶ月にまたがるので

初月  80,100+(200万−267,000)×1%=97,430

翌月  80,100+(100万−267,000)×1%=87,430  合計184,860円

107,130円と184,860円と77,730円負担が増えます。

(初月200万翌月100万としたのは切除術は高額で入院から数日で行われるため)

食事負担と差額ベット利用時にはベット負担が必要になります。

とはいえ計画入院の場合にできる裏技なので緊急入院の場合(脳梗塞、心筋梗塞、動脈乖離など)は仕方ねいですね。

がんや胆石などの破砕術などの場合は計画入院が可能だと思いますのでドクターに相談してみてくださいね。

次回は病院シリーズ3で「差額ベットの裏技」のお話をしたいと思います。

この記事を書いた人